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本ばっか読んで過ごしたい

旅を終え自宅に帰ってきてから今日まで、ろくな生活を送ってない、昼夜逆転生活が始まってしまった。
予想通りの展開や…。

と、とりあえず萩にいたころの日常に戻さねば…!


西日本を自転車で連日のように駆け回り、その帰路の途中、山口の萩市に一時落ち着いていたのは以前書いたとおり。
では、萩でひと月近く何をやっていたかといえば、本です。
一日中、本を読んで過ごしていました。


萩市は田舎でしたが、不自由なく暮らしていけるほどにはお店が充実していましたし、町自体がコンパクトなので自転車での移動は楽な場所でした。
その中で萩に長く留まらせた要因の一つであったのが、萩市立図書館という存在でした。
この図書館、朝の9時から夜の21時まで開いていたので、暇つぶしには事欠かなかった。
館内も広く、蔵書数も半端なく多かったのも魅力的でした。おまけにフリーのwifiは飛んでるわ、自由に充電できるスペースもあったので、旅人の身としては非常に助かったものです。(しかも館内にはカフェまであった!すげぇ、大学か?!)
ここで夜遅くまで有意義に時間を費やすことができたから、ひと月近くも飽きずに留まり続けることができたと言ってもいい。

おかげで萩に非常に縁のある吉田松陰先生の書物を読み漁ることができ、それからますますこの町が好きになっていった。離れられなくなっていったのです。



萩に来て二日目あたりだったか、先にこの町に来ていた同じく自転車で旅してるfj氏に連れられ、萩城跡内の離れにある茶庭に案内されました。
ここ、ものすごく良い場所でした。穴場中の穴場。人通りが皆無で周りの音がない。
鳥のさえずりすらなく、あるとしても時折庭の木からどんぐりが落ちて、それが屋根に当たって反響音が響くだけ…。



縁側でお昼ご飯を食べた後、薦められた小説を読んで一時を過ごしました。
めちゃくちゃ和む…。この時ほど、本を読むのが贅沢な行為だと思ったことはありませんでした。
そして、できるだけこの地に長く留まろう…と決意した瞬間でもあった。
(気晴らしに町からちょっと歩いたところに城下町があって、こんな落ち着ける場所があるんですよ?素晴らしいと思いません?)


本当のところ二つ年下だったfj氏との対話が面白かったというのが、留まった一番の理由なんだが。(彼は営業の仕事をしていただけあって口が達者であったし、先人から学び取ろうとするその姿勢、意欲が物凄かった。彼との語り合いは純粋に楽しかったのもあるが、自分とは違う感性と価値観を持った思考に関心し、彼から学ぶことも多いと感じた。)

俺「わざわざ旅先で、地元の人と交流を深めるならまだしも、本だけ読んで過ごすのもなぁ~?
ちょっとどうかと思うわけよ…。本なんてそれこそ、帰ったらいくらでも読めるわけだし。」

fj氏「いや、こういう場所で読むからこそ、内容だけでなく読んだ事実も後先で覚えてるものなんですよ。あの時あの場所でこの本読んだな~という風に。そういうのも、旅中でしか培えない貴重なことだと思うし、安易に否定できないと思いますけど。」


その言葉に妙に納得してしまい、以後図書館に篭るようになりました笑

朝の9時から図書館に行き、お昼は適当に済ませて夕方まで本を読み、17時にはスーパーで明日の昼食までの食材を買いこんで晩飯、すぐに図書館に引き返して21時まで読書…。閉館からは、道の駅に戻ってテント張って野宿。
萩ではこんな生活を、当たり前のように送っていました。
一日最低一冊は読み、多い日には三冊~五冊は読んでましたね。ある意味で刺激的な毎日だったし、これらは一生忘れないでしょう。





これ以上、自堕落な生活を送らないためには、本を読むしかない。そう確信した。

若いうちに本は読んでおくべき。これはおそらくではなく、絶対です。

それもただ読むだけでなく、“身に付く”読書を。
そしてさらに、知識を溜め込むだけでなく“実行に移すこと”を。
これらが重要なことであると再確認できた。

ただもっとも重要なことは継続することなんです!
家に帰り着くやいなや、12時間以上平気で寝倒している現状に対して、戒めの気持ちでこの記事を書いた。
我が家というものはコンフォートゾーンであると同時に、誘惑が多すぎる場でもある!
時間は有限、何をするにも時間がもったいない!と思ってた、萩に居た頃を思い出せ俺!


なんだか自己啓発っぽい感じになったな…。
とりあえず近所の本屋で十五冊ほど本を買ってきた。
読書と秤に掛けると、これまでの自転車旅行を書き記すには優先順位が下にならざるを得ないので、旅の詳細を書くのは大分あとになりそうです…。申し訳!

しかし本当、萩で晴耕雨読の暮らしに憧れるぜー。
第二の故郷と思えるほど気に入ったし、定年退職したら萩に移り住むかもな。
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テーマ : ひとりごとのようなもの    ジャンル : 日記
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Comments
comment No title
読書は他人の人生を追体験出来たり最初から物事の答えが書いてあったりしますからね
私もラノベばっか読んでないで本を読まないとって思ってるのに中々うまく行かないのが現状です


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27才♂ 三重県在住


2014年 夏にESCAPE RX3で北海道を旅しました。
9月30日~12月12日 西日本<九州>を自転車でほぼ一周。

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